「風の谷を創る」活動の歴史

2017年 秋
・着想。コクリ!プロジェクトのキャンプにて@鎌倉建長寺。賛同する5人で熱く語り合う

2017年 年末
・議論開始 @英治出版。約10名のコアチームができる

2018年 2月
・憲章の原型(ver.0.7)、風の谷文法ができる

2018年 春〜夏
・コアメンバーが徐々に増え、経済分析をすすめる
・インフラ課題と求心力の二大課題が明らかに
・高知、奥会津、遠野ほか訪問、、方向性と課題の理解を深める

2018年 秋
・慶應SFC 安宅研開始、、学生メンバーが加わり、検討が一気に加速

2019年 春
・インフラの様々な要素、ヘルスケア課題の検討を開始

2019年 夏
ステルス状態で続けてきた「風の谷を創る」活動について初めて世にむけて発信

2019年 秋
自然との共存、食、たてもの全般についての検討を開始
小田原を仮想第一次空間として理解、議論を深める

2020年 冬
・小田原にて0次サミットを企画するもCovid19により流れる
・『シンニホン』(NewsPicks)発刊。第六章「残すに値する未来」にて初めて活動の具体的な中身と展望を語る
「遅いインターネット」(PLANETS)にて「風の谷を創る」の連載が始まる

2020年 春
・文化・空間・業の3つのひろがりにて検討を開始
・空間は、疎空間、まち商業、生活オフィス、森
・業は飲食リゾート、教育
Withコロナ、開疎化のコンセプトが生まれる
・推進母体として一般社団法人「残すに値する未来」を設立

2020年 秋
・群馬県が検討のバディに、、候補地の視察を開始
・Disaster-readyの重要性が明らかに
・空間のグランドデザインと要素別の検討を開始
・食と農の統合検討を開始
・ブランディングチーム立ち上げ

2021年 春
・エネルギーおよびヘルスケア検討を再開
・全体としての系と風の谷化のガイドラインのたたき台が出来る
・ロゴの公開、ウェブデザイン立ち上げ
・有力候補地を選定、、、具体的な議論を開始
内閣府 デジタル防災検討の視点を反映